オーバーウォッチ オススメチーム構成&定番編成【必勝!】

オーバーウォッチ オススメチーム構成&定番編成【必勝!】

なにかとカッコいい個人プレーに目がいきがちですが、オーバーウォッチは6vs6のチーム対戦。

ひとりひとりがチームの勝利のために行動することが求められるゲームで、実際勝ち負けの半分はチーム編成の時点で決まっていると言っても過言ではありません。

今回はオーバーウォッチにおける定番構成&オススメのチーム構成を解説します。

チームの人数構成も大事

チーム編成イメージ

オーバーウォッチは6vs6の「 チーム協力対戦ゲーム 」。

チームを構成するのに一番大事なのがチーム編成におけるロール人数です。

タンク – DPS – ヒーラーで表記します。タンクはそのままタンク、DPSは火力を出して敵のキルを取りに行くオフェンス枠のヒーロー、ヒーラーは回復を担当するサポート枠のヒーロー。

もちろんチームメンバー同士の相性のよさやシナジーを考慮した構成も大事。ですが、「 敵の排除・制圧 」が勝利条件に深く関わるオーバーウォッチにおいてはチーム編成の人数そのものが勝率を大きく左右します。

2 – 2 – 2

オーバーウォッチにおいてもっともバランスがよく一番無難なのが2タンク – 2DPS – 2ヒーラーの2 – 2 – 2構成。

結論、各ロールの人数を最もバランスよく揃えた2 – 2 – 2が一番安定します。最も勝率が高くなると言い切ってもいいでしょう。

タンク、DPS、ヒーラーのうちどの枠のヒーローが片方やられても、リスポンするまでの間もう一人がフォローできるって寸法。

ランクマッチでは2 – 2 – 2にならないだけで不安になるくらい無難で優秀なチーム編成です。

それぞれが得意なヒーローを選んでも、とりあえず2 – 2 – 2編成さえ守れていればどんな組み合わせでも大抵は過不足なく運営できます。

チーム編成上の作戦がなければ2 – 2 – 2でいけばとりあえず間違いなし。特にチーム編成の意図が互いに伝わりにくい野良チームで有効です。

3タンク – 3ヒーラー

ダメージロールのDPSは0でタンクロールから3人、サポートロールからヒーラーを3人出す編成です。

高いヘルス値と回復能力にものを言わせて強引にひき殺すパターンになることがほとんど。

ハマれば強い編成ですが、DPSヒーローがいない分火力不足に陥るリスクがあります。敵をキルできずにジリ貧に陥り、結局勝てないことも多々。

ヒーラーも含めて各人がキルに向けて火力を出すことを求められる高等なチーム編成です。

後述するGOATsのように編成にコンセプトがハッキリしているならともかく、ただ「 自分の得意なヒーローで3タンク – 3ヒーラーにしよう! 」じゃかなり厳しい。

適当に3タンク – 3ヒーラー編成にするくらいなら、せめてタンクかヒーラーのどちらかを一人減らしてDPS一人入れた方がうまく回るかと。

具体的なチーム構成例・組み合わせ例

2人単位の相性のいいオススメ組み合わせなどミクロなものから、より具体的な定番のチーム編成までガッツリ解説します。

チーム編成で迷ったときのために定番のものは憶えておくとGOOD。特に屋台骨となるタンクの組み合わせは重要なので、頭に入れておくことをオススメします。

ハルザリ構成

ラインハルトとザリアによるハルザリ構成

定番のタンク構成、ラインハルト&ザリアのハルザリ構成。

タンクを楯を持つラインハルトと相性のいいザリアで固めた定番編成です。通称ハルザリ。

ラインハルトは歩調のあうザリアが同行してくれ、いざというときはバリア付与による支援を受けられ、ザリアはラインハルトの楯を拠点に行動し弱点の打たれ弱さを克服できる。まさにWin-Winの関係。

後述するダイブタンクとは逆でじっくり攻める or どっしり構えて守ることができる編成です。敵集団と十分に接近できたらなだれ込んで乱戦に持ち込むのもあり。

二人とも機動力が低く交戦距離が短いためファラや高台の敵に弱い点が弱点。しかしその辺は残る4人の編成でカバーできます。カバーしてもらえない味方だと辛いので、遠距離からやられっぱなしのハルザリがいるときは味方の援護が必須。

特にラインハルトなんて奴隷とまで言われながらタンクやってくれてるんだから……

オリ豚構成

火力勝負のオリーサ&ロードホッグ、通称オリ豚構成

火力で勝負するオリ豚コンビ。

タンクをオリーサと豚=ロードホッグで組み合わせるチーム編成です。通称オリ豚構成。豚ってメイのことじゃないからね。

タンクにしては火力、射程距離ともに優れたオリーサと相性のいいロードホッグの組み合わせ。

敵が障害物やバリア裏に隠れていても、オリーサがストップ!で見える場所まで引っ張りだす → ロードホッグがフックで引っ張るといったコンボも可能。

オリーサが引っ張り、豚が引っ張りのどちらも起点としても、相手の動きを止めて大ダメージを与えることが可能です。

また、敵を引っ張って落下死させることもできるためILIOS(イリオス)など落下ポイントが多いマップで特に有利。

ダイブ構成

敵地へ飛び込んで撹乱するダイブ構成。

タンクのなかでも機動力の高いウィンストン、D.Va、レッキングボールで敵陣に飛び込み撹乱&後衛のキルを狙う編成です。

一般的に上記3人のうち2人以上ピックしていればダイブ構成とされます。

狭義には「 後述するフランカーも組み込んだ編成こそダイブ構成 」ということもありますが、ゆるい定義ではダイブタンクが2人いたらもうダイブ編成と考えていいでしょう。

前線無視で敵陣に突っ込み奇襲 → 敵陣をかき乱しつつキルされる前に離脱 → 回復して再突入し、敵の後衛(特にヒーラー)のキルを狙うのが定石。

敵からすれば、放っておくとヒーラーや後衛をキルされるし、かといって構いすぎると前線が崩れて一気に挟撃されかねない厄介な二面攻撃。

どれだけ敵の陣営をかき乱してハラスをかけられるかがダイブ編成のポイント。3人ともウルトも敵陣をかき乱すのにちょうどいい。

ダイブタンク勢は機動力が高いため、高台やはるか後方から遠距離射撃してくる敵スナイパー・シューターを排除しやすいメリットもあります。

ただし、ダイブ構成は前線を作るのが得意ではないため、置き去りにされた味方DPSやヒーラーが危険になりがちな点に注意。

また飛び込んだあと敵陣で粘って攻撃をしないといけないけど、キルされずに帰還しないといけない、そのギリギリを見極められる判断力が必要で、計算能力と経験が求められる編成でもあります。

ダイブタンクが撃たれまくって敵のウルトが溜まりやすいので、無駄なタイミングでの飛び込みは厳禁。

フランカー編成

フランカー構成

DPSにトレーサーを代表とするフランカーらを配置する編成です。

構成員はトレーサー、ゲンジ、ソンブラ、ドゥームフィスト。一般的にはこれらから2人以上いたらフランカー構成といっていいでしょう。

(イメージ的に微妙なところですが、似た立ち回りができるリーパーもフランカーとして扱わたりも)

高い機動力を活かして敵を奇襲。敵後衛のヒーラーらのキルを狙ったり、敵前線のタンクを背後から撃ってハラスしつつウルトを溜めます。

やられそうになったらアビリティを駆使して一旦離脱 → ヒーラーに回復してもらうか回復パックをとって再突入。

ある意味DPS版のダイブ。狭義にはDPSをフランカーで固めることも含めてダイブ編成ということもあるくらい。その点でいえばダイブタンクとも相性いいといえます。

ただし、フランカーはほかのDPSに比べ安定した火力を出すのが大変で練習が必要。上級者向けです。

ファラマーシー

お互いにシナジーのあるファラとマーシー

お互いにシナジーのあるファラとマーシー。

ただでさえキルしにくいファラにマーシーがくっついて回復&火力アップする組み合わせです。介護ともいう。

ファラマと略されることも。

オーバーウォッチにおいてはファラに対して安定的にダメージを与えられるヒーローが限られます。うまいファラを相手にするとき、ソルジャー76など相手ができるピックをしてやっと互角、安定して撃退するには2人以上の対応可能ヒーローが必要になります。

そこにさらにマーシーがひっついて常時回復されるとキルがかなり難しい。

上ばかり見てると敵の地上戦力が押し上げてくるし、地上ばかり見ているとマーシーが火力アップしたファラのロケットが飛んてくる。敵に回すと本当にウザい編成です。

そういう意味では敵に対ファラマーシーの編成を押し付けることができる点が非常に優秀。対策してこなきゃ延々と一方的に空爆&ウルトで殲滅してやればよろし。

特にラインハルト、ザリア、ジャンクラット、シンメトラ、リーパーなどなど対空ができない相手にはイージーモードです。本当に敵がこんな組み合わせならマーシーすらいらないレベルですけど。

天敵は回復する間も無く一撃でキルしてくるウィドウメイカー。

GOATs / DOATs

GOATs構成

OWL、プロリーグをも席巻したGOATs。

GOATsはラインハルト、ザリア、D.Va、ブリギッテ + 2ヒーラーで編成する3タンク – 3ヒーラー編成です。

Gは元気のG。ではなく、アメリカのセミプロチームGOATsが広めた編成だからGOATs編成

記念すべき誕生は2018年5月24日とされており、そこから丸1年以上OWLを含めプロアマ問わずのメタ編成としてオーバーウォッチを席巻しています。もはやチームよりもGOATs編成のほうが圧倒的に有名になってしまいました。

  • ラインハルトの盾と3ヒーラーの回復能力で無理矢理敵に接近、乱戦に持ち込む
  • ラインハルト、ザリア、ブリギッテの接近戦能力+残る3人の支援でキル

単純な戦法のようですが、盾&バリア&ディフェンスマトリックス+高いヘルス値をもつ3タンクの耐久性、3ヒーラーによる回復能力による異常な硬さのため、並大抵の火力ではまず止められません。

もともとハルザリを中心とした3タンク – 3ヒーラーはありましたが、ここに接近戦に強く敵を殴るだけで範囲回復できるブリギッテが加わったことでヤバいことになりました。

そのせいでブリギッテ自身も弱体化されまくってますし、とばっちり気味にD.Vaまでナーフ(弱体化)されまくっています。

GOATsの詳細、残る2人のピックについては下記リンクよりどうぞ。

GOATsの変種として有名なのがDOATs。頭のDはダイブのD。Gは元気のGじゃないけど。

DOATsはラインハルトをウィンストン、もしくはレッキングボールに変えたダイブ編成。D.Vaと一緒に飛び込め!ってわけですね。で、ザリアがヒーラーを護衛しつつバリアショットで援護する系。

DOATsのヒーラーには遠方からでも回復できるアナがオススメ。ただし安定して当てられる実力が必要です。

ザリアはやめてウィンストン、レッキングボール、D.Vaにして完全にダイブ編成にするパターンもありますが、ブリギッテらと足並みは揃えにくいうえ火力不足に陥ることが多く、あまり流行ってはいません。

バンカー構成(オリバス編成+α)

タレットバスティオンを主軸においたバンカー構成

タレットバスティオンをオリーサとバティストが全力介護。

バンカー構成はオリーサのバリアでバスティオンを守り、バティストがメインヒーラーとして機能する編成です。オリバス編成の発展系。

拠点防衛・ペイロード防衛時&ペイロード攻撃側で特に強い編成で、バスティオンをペイロードの上に載せてつかう場合はその姿からバスティオン戦車と呼ばれます。

バティストがいなかった頃のオリバス編成はバスティオンがキルされると一気に瓦解し、戦線をかなり後退しないと立て直さない弱点がありました。

その点をバティストの不死アビリティ イモータリティフィールドでカバー

集中砲火をされて回復が間に合わなくなっても立て直す時間を稼げますし、自爆やRIPタイヤなど即死系ウルトによるバスティオンのキルを防げます。

オリーサ、バスティオン、バティスト以外はマップや相手に合わせて自由に組み合わせましょう。

バンカー構成の運用や残り3人にオススメなピックなど詳しくは下記リンクにて。

実際、バンカー構成はオリーサが新キャラとして追加される前は盾役にラインハルト、バティストが追加されるまではヒーラーはマーシーが定番でした。

ラインハルトは言わずもがなバリアが張れるから。マーシーは回復が不要なときは火力アップができる点、万一バスティオンがキルされてもワンチャン復活により立て直せる点で重宝。

いまでもオリーサ+ラインハルト、バティスト+マーシーでバスティオンを全力介護するのはかなり有効です。

まとめ:オーバーウォッチ オススメチーム構成&定番編成

  • チーム編成は2 – 2 – 2が基本!

個性豊かなヒーローたちの組み合わせにはいろいろなパターンがあります。

いろいろ工夫して使うのも楽しいゲームですが、ランクマなどで勝つことにこだわるなら、やはり重要なのはチーム編成のバランス。

2 – 2 – 2が基本で、もっとも勝率が安定しやすい点だけはお忘れないよう。

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